2015/06/23
TANIGUCHI けん引フック
ウチのジムニーは、サスのスプリングや、タイヤカバーのPISTONロゴも黄色です。
本当は、それに合わせて、黄色の牽引フックがほしかったんですよね。
しかし、私のジムニーについているタニグチのスキッドプレートには、基本、赤かステンレスの牽引フックしか取り付けられないんですと。
うーん、赤、かぁ。
ラテラルロッドやサスのスプリングなど、他の小物パーツが赤だったら、色が揃うんでいいんですが、前述のとおり、ウチのマシンの小物パーツは、今のところ黄色で揃っています。
黄色と赤が混在すると、色合い的にちょっと賑やかになってしまうのが気になるところです。
どうしても黄色の牽引フックを付けたい場合は、JA11用の牽引フックをドリルで穴開け加工して取り付けするんだとか。
でも、PISTON Wirise の Kenzy さんから「どちらかと言えばそれはやめといたほうがいいですよ」的なニュアンスでやんわり断られました。
いろいろ迷ったあげく、ステンレス製をチョイスしました。
ステンレスは、見た目は地味目ですが(遠くから見るとホントに目立たないです)、ま、見ていて飽きが来ないですね。
錆びにくいというのが、何気にメリットかと。
デメリットはお値段かなぁ。
スチールにペイントしている商品の方が当然お安く、ステンレス製の半額くらいです。
※後日書き込み:現在は、このスキッドプレートに取り付けられる黄色い牽引フックが、PISTON から発売されています。
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