2015/10/26

青森林道ツーリング(1日目)

自営業者であり、多少変わった職種なので、就業時間も休みも不規則です。
そもそも「就業時間」とか「休日」という概念がないんですけどね。

10月9日(金曜日)の夕方。
10~12日までの三連休はガッツリ仕事の予定だったのが、急遽キャンセルに。
突然転がり込んできた、久々の休日。
思えばここ2ヵ月、ほぼ休みがなかった。
なので、三連休はゆっくり寝て休もう…などと最初は思ったのですが、それはなんだか、とてももったいないような。
どっか行くかなぁ。

思い立ったが吉日。
パパッと旅の荷物をパッキング。
23:30頃、あてどもなく出発。

出発した段階では、行き先はぼんやりとしか決めていませんでした。
時期的には、紅葉がきれいそうなところがいい。
なら東北方面かなぁ、ということで、とりあえず東北道を北上。

吾妻PA(福島)で、ジムニーで初めての車中泊。
車中泊の、車内の様子は写真に撮り忘れましたが、JB23ではポピュラーな手段でフラット化して、窓全面に吸盤式のサンシェードを貼っつけました。これはそのうちパーツレビューします(いつになることやら)。




細かい段差が解消しきれず、ちょっとシミュレーションと違ったところがあったけど、ソロテントで寝るのと同じ感覚ですね。
4:00~6:00まで仮眠。
起床して、サンドイッチをかじりながら、具体的に東北のどこへ行くか詳細を検討。
天気は快晴。
「いつか、白神山地のロングダートを巡ってみたいなぁ」
なんてことを、若かりし日に妄想したことを思い出し。
その当時は何でもなかったですが、今は世界遺産なんて称号がついているんでしたっけね。
白神の、45kmのダートは、たぶん国内有数(四国の剣山スーパー林道はこの倍くらいあるみたいですが)。
近辺には他にもダートが数本あって、それぞれなかなかのロングディスタンスで、林道三昧って感じです。
決まりました。白神へGO !
出発後6時間経って、やっと行き先が明確に決まるという(笑)。
まぁ、この行き当たりばったり感が、いつもの自分のスタイルです。

ルーティングの詳細はこんな感じ。




(A)東北道を大顎弘前IC(地図上で「石川バイパスと表示されている地点)で降り、「アップルロード」と呼ばれる、広域農道と思われる道を西へ向かう
   ↓
(B)県道129号から、相馬田代林道を南へ向かう(ダート36.4km)
   ↓
(C)国道7号に突き当たったら西へ向かう
   ↓
(D)県道317号の交差点を北上(ダート合計24km。一部舗装路)
   ↓
(E)県道28号へ突き当たったら西へ向かい、白神山地の林道を西へ(ダート43.9km)
   ↓
(F)日本海側の国道101号へ到着

※ちなみに私が持っているツーリングマップル東北版は、2000年4月発行と、とても古い情報なので(笑)林道の距離など、現在とは全然違うかもしれません。

という感じで、全行程178km、ダート104.3kmと、まあまあの林道三昧。
全てを走り終えたら、たぶん夕方になるので、黄金崎の不老不死温泉にでも立ち寄り、日本海に沈む夕日を眺めながら風呂入って、その後はどこかで車中泊かな…などとザックリ計画。
今回、テントは持ってきてません。この時期は日の出が遅い上に日差しが弱く、テントがなかなか乾かないため、乾かしている時間がすごくもったいないんですよね。きっちり乾かそうとすると2時間以上かかります(テントはカビが発生してしまうとダメになってしまう)。ただでさえ陽が短くなってきているこの時期、2時間のロスは避けたい、と私は思ってしまいます。

まずは東北道を北上し、大顎弘前ICを目指します。
いい天気で、アキアカネがたくさん飛び回ってます。
ジムニーで高速道路を長距離ドライブするのはこれが初めてで、燃費の計算を誤り、大顎弘前ICにたどり着いたときにはガス欠寸前でした(^^;;)
100km以上で走ると、燃費がガクッと落ちますね。リッター10km程度になる感じです。

13:30頃、ICを降りて即給油。
ガス欠にならず、ひとまずよかった。ホッ(-。-;;)
お岩木山の雄壮な姿。




まだ熟し切っていない、桃みたいな色のリンゴを眺めながら、通称「アップルロード」を西へ向かいます。
地面にアルミ箔を敷いているのは…光を当てて熟成を促しているんでしょうか。




で、相馬田代林道へ…
…のつもりが、あいにく崩落通行止めとのこと。
仕方ないですね。
ならば、このまま真っ直ぐ県道28号を西へ向かい、その後、白神山地のロングダートをたらふく走り回ろう…とルート変更。




途中、美山湖という、ダム湖と思われるところを通過し、林道の入り口へさしかかります。
43.9kmのダートなんて楽しみだなぁ。ワクワク。

しかし。。。。。
最大の目的地であったここの林道も、「土砂崩れで通行止め」とのこと(-_-;;)
崩落などの自然災害やお天気に文句言っても仕方ないんですけども。
ま、こんな感じで、行き当たりばったり旅なので、いろいろ裏目に出ることもあります。

このダートを通れないんじゃ、不老不死温泉へも行けない(ものすごく遠回りになってしまう)。
朝立てた予定が、全部吹っ飛んじゃいました。
この時点で時刻は16:00前。
2時間しか仮眠してないのはどうってことなかったけど、あてにしていたダート2本が通行止め、おまけに行きたかった温泉も行けず…ということで、なんだかどっと疲れが出てきてしまいました。
全部車中泊の予定でしたが、それも面倒になってしまい。
楽天トラベルで検索したところ、弘前や青森の宿は、三連休初日の今日はほぼ満室。
しかし、距離はここから150km以上離れていますが、運良く三戸の公共の宿が空いていたので予約。

公共の宿は、わりと利用するケースが多いかなぁ。
料金は安めのビジネスホテルと同じくらいながら、広めの畳部屋が多くて、くつろげます。オッサンになってきて、畳が落ち着くようになってきました。デレーっと大の字になるのが好きです
街から離れた辺鄙な山の中にあるケースが多く、静かなのもいいですね。
まあ、旅人として利用するときはいいのですが、この施設を維持するのに税金どれくらいかかってるんだろう? とか思ったりしますが。

このまま普通に三戸の宿まで舗装路で行っちゃってもいいんですが…せっかくジムニーでツーリングに来ているのに、ダート1本も走らないのは、なんだかもったいない!
県道317号という道はダートが残っているっぽいので、宿へは遠回りになりますが、そこを南へ抜けてみることに。




私の持っている古いマップルでは、峠付近が舗装されているものの、合計24kmのダートということになっていますが、だいぶ舗装化が進行したみたいで、実際走ってみたところ、正味10kmのダートという感じでした。
採石場へ通じる道らしく、ダンプが通れるような道幅でフラット。
こんな感じの道幅が広くて見通しが良いダートは、関東の方にはあまりないような気がするので、うらやましいです。

景色が開けてきました。




向こうに、ジムニーだったら面白く遊べそうな河原が見えます。
いかにも川の上流っぽく、石というより岩という感じの、大きなガレ岩がたくさん。流木みたいのもいっぱい。
クルマを意のままに操れたらホント楽しそうですが、初心者の私には敷居が高いし、ソロだし、もうすぐ暗くなりそうだし…ということでスルーしました。




路面状況は色々と変化。ちょっとマッドになってきました。




この後は25kmくらい、1.5車線の舗装路林道になります。
新しめの、キレイな舗装路でしたね。
徐々に高度が上がってきて、少しずつ木々が色づいてきました。




なかなかの谷深さ。
絶景とまではいかずとも、何気にいい景色。
山奥に来たんだなぁ…と実感します。




この後、国道7号へ突き当たり、そこから150km離れた三戸の宿へ向かいました。
今日は期待していた林道は走れずちょっぴり残念でしたが、この後、十和田湖近辺のワインディングを久々に走れたので、それはそれで楽しかったです。夜なので真っ暗で何も見えなかったけど、景色はなくとも、走るという行為自体が好きです。

明日からどうしようか、宿で晩酌しながら、マップルとにらめっこ。
今晩の宿である三戸を中心に、ダートを探してみますが…
…案外林道は少ないんですね。「東北は林道が多い」と勝手に思い込んでいたのですが。
十和田近辺は観光地なので、舗装化が進んでいるということでしょうか。

でも、ここからかなり遠いですが、下北半島まで行けば、面白そうなダートが数本あるみたいです。
というわけで、ザックリとルート決定。
明日(10/11・日曜日)は、十和田湖~八甲田近辺をぐるりと周遊しながら北上し、下北半島を経由してむつへ。
10/12(月曜日・祝日)は、下北周遊&林道三昧…ってな感じで行こうかなと。

昨日2時間しか寝てないから今日は早く寝よ…というわけで、22:00消灯。
畳のお部屋で気持ちよくZzzz…。




●本日の走行結果。
 総走行距離:898km
 うち高速 :672km
 うち一般道:226km
 うちダート:10kmくらい
 走りたかったダートを走れず、そこだけちょっと残念でした。

(2日目へ続く)

2015/10/02

K-PRODUCTS メッキドアハンドル



今回は、「取り寄せの商品は気をつけないとな~」と、ちょっと自省することになりました。

こちらの商品の品質は5段階評価で1です。
私はケチってしまって「安物買いの銭失い」になりました。
純正品を購入したほうがいいと思います。

2015/09/25

メッキドアハンドルを、ちょっと細工して取り付け

スズキ純正ではない社外品のメッキドアハンドルのユニットhttp://driveonthewildside.blogspot.com/2015/10/door-handle.html、事前に噂は色々聞いていました。
ユニットのプラスチックの黒い色が、純正の内張りのグレーの色とは揃わないというのはあちこちで書かれていたので覚悟はしてました。実際は下の写真以上に気になる感じです。

それはいいとして、時々見かけて気になっていた噂は、「社外品は、そのうち、プラスチックのツメなどが折れて破損する」というケース。可動部のバネの作りもお粗末だとか。
たしかに、商品が到着したとき、バネにはグリスも塗布されていない状態だったので(純正のユニットは、バネにうっすらグリスが塗布してあります)、近い将来壊れるかもしれないと思いました。

というわけで、「ユニットごと交換」をせず、ひと工夫することにしました。
「純正のユニットを活かしたまま、メッキのアーム部だけを移植」してみます(バネなどの可動部も含め、基本的には純正品を使用)。

※一応、ためしに、「ユニットごと交換」もしてみましたが…バッタもんのユニットは、案の定、可動部の動きやノッチ感が甘々だったり、可動範囲が妙に広がってたり(バネが緩い)、だいぶ違和感を感じました。




まずはユニットを外す準備を。
エクステリアのドアハンドルを開放状態にして固定します。





赤丸の皿ネジを外して、ユニットを矢印の方向へずらします。
これでユニットが外れかかります。





赤丸部分の、緑のプラスチックのクリップを、ラジオペンチで挟みながら引き抜いて、ユニットを外します。
幅が狭いので多少難儀ですが、コツを掴めば簡単です。





ユニットごと交換する場合は、この逆の作業をして取り付けて終了です。
私は前述のように、ここから単純な細工をしました。

社外品のドアハンドルユニットをバラして、メッキ部を外します。
構造はいたって簡単。
赤丸のプラスチックのピンを押し下げ、ユニットの下側からピンをラジオペンチで引き抜くだけ。





サクッとバラせました。
このメッキ部分だけを、純正のユニットに組み込みます。
組み込みはバラす作業の逆なので省きます。





パーツレビューにも書きましたが、メッキ部の裏側のザラ目が、すごく目立ちます(写真上)。
運転姿勢を取っている所からよく見えるだけに、本当にカッコ悪い。

ひとまず、応急処置として、黒いビニールテープを貼っつけてごまかしました。完全に陰になるので、ほぼ目立ちません(写真下)。




横から見るの図。
この角度だと、何の違和感もないですね。
バッタもんを買ったせいで、余計な一手間がかかってしまいました。

2015/09/18

カーメイト フルカバーミラー ブラック / FC105



エクステリアのパーツとしてジムニーのルームミラーを見た場合、ボディカラーが濃い色のジムニーだと、クルマを外から見たとき、ルームミラーの裏側の明るいグレーが、妙に目立つんですよね。
ルームミラーカウルを被せるか、ミラー裏側を黒く塗るか、カーボン風のシールでも貼ろうかといろいろ考えましたが、どうせならワイドミラーも付けたい。
さらにどうせなら、後付け感がない一体型(フルカバー)のワイドミラーを付けちゃおうということで、たどりついたのがこのルームミラーカバーです。

フルカバータイプなので、クルマを外から見たときに後付け感があまりなく、かつ、後方の視界が広がります。
後付けミラーは振動でブレるのが気にかかるところですが、段差が多い多い首都高でも、そんなにブレないです。
サンバイザーとは干渉しませんでした(JB23の場合)。
なんとなくPISTON のシールを貼ってみました。

2015/09/13

ステアリング交換 ※JB23・10型の場合

写真は今回交換したガングリップステアリング単体の写真ですが、この写真で、エアバッグを外す手順をおさらいしておきます。
交換の手順自体はさほど難しくないです。
エアバッグは、3箇所、針金のストッパーで固定されています(赤丸部分)。
そこをマイナスドライバーで黄色い矢印の方向に押すと、エアバッグが外れるというしくみです。





まずは、エアバッグの誤作動を防ぐために、バッテリーを外してしばらく経ってから作業です。
10型ジムニーだけでなく、ハスラー、ワゴンR、スペーシアも同じ要領だと思います。

ランドベンチャーは、ホーン部分と化粧カバー(赤で囲んだ部分)が別体パーツで分離できるので、化粧カバーを取り外せば、目視で作業できるはずなのでラクです。





化粧カバーを外すには、写真の青丸(左右にあります)の穴から、プラスドライバーで外せるみたいです(ウチのはランドベンチャーではないので詳しいことはわかりません)。
化粧カバーを外すと、エアバッグを固定している針金のストッパーが見えるはずなので、写真の赤丸の穴(穴は、この赤丸の部分(運転席側)と、反対側(助手席側)と、下の3箇所にあります)から、マイナスドライバーを突っ込んで、針金を押すだけですね。
ほんの1分で終了するかと。

XG・XCは、ホーン部分と化粧カバーが一体になっちゃってますので、化粧カバーだけを外すことはできません。
ここから「手探り」で作業することになります。
ちょっと参りました(笑)。
赤丸の穴から、マイナスドライバーを突っ込んで、いろいろまさぐってみるも…全然それらしい手応えがない。
あ~でもない、こ~でもないと試行錯誤して、あきらめかけたその時 !!
やっと右側のストッパーが外れてくれました(^o^;A)ホッ
ドライバーを突っ込む角度は、真横からとばかり思っていましたが、ボンネット側の下の方から、手前の上の方に、斜めに突っ込む感じなんですね…って、すごく曖昧な言い方ですが。
反対側(助手席側)も同じ要領で外します。

最後は下。
コイツもなかなか難易度が高かったです。
真下から押し上げるのではなく、左下から右上に押し上げる感じ。





やっと取れました…。外すのに疲れちゃってピンボケ写真です。
慣れないため、こんな作業に数十分です…orz

まあ、ここを乗り切れば、この後は簡単です。多少、力技が必要かもですが。

この段階では、まだ2本配線がつながったままです。
配線がやたら簡素ですね(笑)。
クルーズコントロールだの、ステアリングリモコンだのがついてると、もっとゴチャゴチャしてるんでしょうけど。
まず、白いカプラー(赤丸部分)を抜きます。





エアバッグに繋がっているコネクタ(赤丸部分)を、マイナスドライバーでちょろっとこじって浮かせて抜きます。





やっと外れてくれました。





ステアリング本体を外しにかかります。
17ミリのナットで締め付けられています。
締め付けトルクは思ったほど硬くなかったです。







ナットを外すとき、ステアリングをロックしてなかったので(この辺が素人作業ですね)。ステアリングが思いっきり左に回転しちゃっいました。我ながらアホです(笑)。
ステアリングのセンターがわからなくなると面倒なので、油性ペンでマーキングしておきました。

17ミリのナットは緩めておくだけにして、完全には外さないでおきます。
ステアリングを引き抜く時、結構力をかけないと抜けないのですが、ナットを外してしまうと、ステアリングを引き抜いた反動でひっくり返ったり、顔面にステアリングをぶつけたりしないようにするためです。

ステアリングを適当に揺すりながら引っ張ると、ボコッと抜けます。
思ったほど硬くなかったですね。純正シフトノブ外しよりは全然ラクだと思います。





取り付けは、この逆の手順ですので省きます。
取り付けたら、バッテリーを繋いでエンジンをかけ、エアバッグ警告灯の消灯と、ホーンが鳴るかの2点を確認して終了です。

2015/09/11

REAL ガングリップステアリングホイール オールレザー(ブラックステッチ)



XGの、ノーマルのツルツル滑るウレタンステアリングは、本当は納車時にどうにかしておきたいくらいでしたが、私のジムニーが納車された時点では、10型対応のステアリングは、まだあまり種類が出ていなかった気がします。
10型が出てから1年が経つくらい(2015年の8月くらい)まで待てば、主要なジムニー専門店から10型対応のステアリングが出揃うのではないかと勝手に思って、あえて待っていました。

で、APION's STAGEK-Productsの製品が出揃った段階で比較検討。
うーん。。。
どれも、ちょっと予算オーバー(^^;;

3万円でおつりがもらえるくらいの、懐に優しいものとなると、私が探した中では
・REALの製品
・ランドベンチャー純正(本革)のものを発注
・ショウワガレージ製の本革(http://store.shopping.yahoo.co.jp/showa-garage/i00001-1.html
の三択です。
「ガングリップ」と「パンチングレザー」に惹かれて、REALの製品をチョイスしました。

ステッチは、赤と黒の2種類から選べます。
私は黒を選択しました。

ウレタンステアリングより太くなり、握りやすいです。
握ったところに、ちょうど親指が収まるコブがあって、手に馴染みます。
このパンチングレザーは、すごくグリップしますね~。本革よりグリップ感がいいと思います。
グリップが良くなった分、ステアリングが軽く感じるため、今までより素早く確実に操作できます。

「競技の時はコブが邪魔になりますけど」というアドバイスは、経験豊富な PISTON Wirise Kenzy さん。
Kenzy さんの走行動画(車載動画)を You Tube で見ましたけど、素人には考えられないようなステアリングさばきでした。
たしかに、あれならコブは邪魔だろうなぁ。
でも、私はそんな神がかり的なステアリングさばきはできないと思うので、大丈夫だと思います(笑)。

ステアリングの交換の仕方はこちらをご覧ください。

2015/09/04

APIO アルミペダルセット ググッとくん スリム



当初、お値段が手頃な汎用のもの(若い頃世話になったRAZOとかLONZAとか)も、一応検討してみましたが
よくある、見た目はアルミペダルだけど、実はゴムのグリップがついている(またはゴムのグリップを自分で取り付ける)タイプは×
BCのペダルが、バーリング加工(滑り止め)がされていて、Aペダルはバーリング加工なしで細かいアクセルワークができるもののなかからチョイスという感じです(スージースポーツの製品とかは、Aペダルまでバーリング加工してありますが、Aペダルの引っかかり感は、個人的にはあまり好みではありません)。

汎用品でも、私が望む機能を満たすペダルはありましたが、細かいデザインが今ひとつと感じました。

質感や見た目(シンプルで飽きが来ないデザイン)が良いこと、取り付けに穴開け加工等が不要なことなどを総合して、ジムニーでは定番のAPIOのペダルに。
まあまあ値は張りますが、この商品なら納得です。
選べる色が多いことも理由のひとつでした。私はインテリアのアクセントカラーをイエローで統一するつもりなので、「APIOが黄色いペダルをリリースしてくれないかなぁ」なんて思ってたら、タイミングよくリリースしてくれました。
というわけで新色のイエローアルマイトをチョイス。

ギヤのシンクロナイザが弱い旧車に長く乗っていたせいで、ヒール&トゥやダブルクラッチなどのペダルワークが身体に染みついてしまっているのですが(ジムニーでダブルクラッチはまったく不要ですが)、ヒール&トゥがやりやすくなりました。純正のちっちゃいペダルでヒール&トゥはできなかったので。
BCペダルの引っ掛かり具合、Aペダルの滑り具合も、ほどよい感じです。

不満な点はふたつ。
実物を手に取ったとき、私がネットで見て想像していた色とは違うと感じました。イエローというより、明るめの金といいますか、黄色よりだいぶ明るい感じ。
それと、半年くらいで、端の方の塗装が剥げてきました。高い製品のわりにヤレが早いのがガッカリです。